柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
この伊方原発は、最も今、日本にある原発の中で、活断層の上にも立っておりますし、一番危ない原発だと認識をされている原発でございます。それで、燃料にもプルトニウムを混入したMOXという燃料をつかって、ますます危ない原発になっております。それでこの前、浜岡原発って静岡県かどっかにあるのですけれど、これは、民主党が政権を取っていたときに、世界的な圧力によって、強制的に停止させられた原発もございます。
ちなみに、様々なまちおこしで日本のトップを走っている島根県の海士町では、島内に分娩施設がないため、本土の病院で出産をしますけれども、その費用は、私の記憶が間違っていなければ、町が全て出すという試みをされております。現在の海士町の人口は2,353人でございまして、このうちの2割が、島の外から来た人の数でございます。
3 美しい国日本。美しい柳井の構築について (1)人口減の歯止め事業の一環として、ブラボーと称賛されて、行って見たくなる街。住みたくなる環境に適した街づくりに対して、どのような施策をお考えかをお尋ねいたします。
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
ここ数年、様々な災害が日本各地で発生しております。まさに枚挙にいとまがありません。いつ起こるか分かりませんが、必ず起こると想定して災害に備える必要があります。そんな災害が起きたとき、きっと皆様は御身内や近所の方々、親しい方々の御心配をされるのではないでしょうか。その際に、連絡を取り合う方法、手段として、携帯電話を使用される方も多くいらっしゃることと思われます。
日本は、水道水をそのまま飲める世界で9か国のうちの一つであります。また、水道の普及率は98%と、これまた世界トップクラスであり、質・量ともに世界最高位にありますが、日本人自身、特段意識することもなく、蛇口をひねればふんだんに水が出ることに慣れ切ってしまっており、水と空気と安全はただであると考えております。
先日開催されました公開記念講演会では、下松が古代の日本列島の骨格を支えた地域であったとの説明もあり、私自身、今後の研究に期待するとともに、まちづくりに活用してまいりたいと決意を新たにしたところであります。 これら本市の住みよさを示す2つの話題は、収束の見えないコロナ禍にあって、市民を大いに元気づける明るい話題であります。
やはり好き嫌いがありまして、私はもうよく度々ありますが、非常にそりゃあ立派な方であると思いますが、中にはもう嫌いな方もいらっしゃるわけでありますが、やはり日本国民として非常にお世話になった方でありますし、郷土の誇りであります。 そういった意味で、我々も市のほうから強制されるのではなく、自主的に御霊に対して感謝の誠をささげたいと思います。
〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。 昨日は、大型台風の接近により、被害に遭われた方に、深くお見舞い申し上げます。何よりも早い復興をお祈りいたします。 さて、大型台風と言われるように、日本でも異常気象が頻繁に現れるようになりました。豪雨災害の大規模化、猛暑、海水温上昇による不漁など、気候変動が深刻な影響を与えています。
これから少子高齢化において、日本は人口減少に追われると。その人口減少は、多くの問題課題を発生させるのではないかというふうに書いてありました。現在、そのとおりになっているような気がします。2000年を少し越えるまでは、全国の町や村は、とにかく人口増加を図ろう、そして、産業活性をするためにインフラ整備をして、企業誘致をする。
日本共産党の渡辺でございます。通告に従って、一般質問を行います。 第1番目は、下流の安全を第一とするダム管理をということでお尋ねをいたします。 異常降雨による被害を防ぐには、上流にあるダムを事前に放流し、洪水への備えを万全にしておかなければ、下流で安心して暮らしていることができないのが、最近の異常気象の備えとして求められています。
令和2年1月末の中国武漢への渡航者や武漢からの観光客、そして2月のダイヤモンド・プリンセス号で始まった日本のコロナ禍ですが、既に2年5か月が過ぎようとしています。 この間、政府はどのように対応し、どういった対策を講じてきたのか、地方公共団体はどうであったのか、国民はどう行動したのか、検証しておかなければならないことは多くあります。
現在、日本で年間約60万人が帯状疱疹にかかり、その発症率は50歳代から高くなり、80歳までに3人に1人がかかると、山口県医師会作成資料で示しております。 帯状疱疹にかかられた50歳以上の方のうち約2割の方が、治療後、数か月から数年つらい痛みを伴う帯状疱疹後神経痛になると言われています。
日本も円安、今からインフレに見舞われ、大変な事態に陥るのではないかと思います。私たちも一議員として、しっかりと職務を果たし、国にいろいろな提言をしていかなければと思っております。 今日は、2点ほど質問してみたいと思います。 1点目、先日、命名をいただいたアデリーホシパーク、柳井ウェルネスパーク、やまぐちフラワーランドの活用について、お尋ねをしたいと思います。
現在、日本でも様々な自治体が避難民を受け入れ、支援が広がっております。 一例で静岡市を見ますと、既に3月からその家族を市営住宅に受け入れております。その家族の方は感謝の意を示すとともに、これから日本に避難してくる人への支援やウクライナへのサポートを続けてほしいと語ったそうです。 山口県は、4月22日に受入れ窓口を設置、県営住宅の無償提供を発表。
一例として、柳井ライオンズクラブから寄贈いただいた図書の中に、「日本の歴史」という漫画の歴史図書があり、年間の貸出数でも上位となっております。
しかし、日本の社会保障制度の一つである医療保険は、皆保険で、どれかの保険に加入しなければならないというふうなことになっていまして、大きな会社などの組合健保、さらには公務員を対象にした公務員共済、中小企業などで働く人を対象にした協会けんぽ、これらの保険に加入できない人は、無職の人も含めて全て国民健康保険への加入が強制されています。
次は、議案第21号、令和4年度柳井市下水道事業会計予算について、執行部から補足説明の後、委員から、54ページのポンプ場建設工事委託料、東土穂石雨水ポンプ場建設について、工事の進捗を尋ねる質疑に、日本下水道事業団に委託し、工事を進めているが、想定以上の軟弱地盤であったことから、地盤改良を行い、これに半年の期間を費やした。
(4)処理できない核燃料廃棄物がたまり続けている日本の現状をどう思うか。 (5)市長は原発の安全性については、国のエネルギー政策の動向を見極めるという発言を3.11以降一貫して述べてこられているが、いつまで見極められるのか。 (6)どうやって、市民の生命財産を守るのか。